推し活と浮気の境界線:パートナーはどう見る?

「推しは推し、恋人は恋人」とよく言われますが、それは果たして全員にとっての“常識”でしょうか?

アイドル、俳優、声優、Vtuber… 推し活が日常の一部になっている人も多い中で、パートナーがその推し活に対して不安や不満を感じているケースも実は少なくありません。

果たして、どこまでが“推し活”で、どこからが“浮気”になるのでしょうか?

そもそも「推し活」とは?

推し活とは、自分の「推し(=応援したい対象)」を応援する活動全般を指します。

ライブに行く、グッズを集める、SNSで情報を追う… その熱量の大きさは、趣味の枠を超えることもあります。

しかしこの熱量が高くなりすぎたとき、パートナーから見ると「浮気に近い感覚」として受け取られることもあるのです。

推し活が浮気と感じられてしまう瞬間

1. パートナーよりも推しを優先する

「デートよりもイベント」「連絡よりも配信視聴」など、パートナーとの時間が削られていると感じると、不満や寂しさが募ります。

2. 恋愛感情に近い行動や発言

「推しが好きすぎてヤバい」「付き合いたい」などの発言が、冗談でも繰り返されると心に刺さることがあります。

特にリアコ(リアルに恋をしているファン)タイプの推し活は、パートナーにとって感情的な浮気に近いものとして映ることも。

3.金銭的・時間的負担の集中

推しのグッズや遠征に多額の出費があったり、生活に支障をきたすレベルになってくると、パートナーとの関係に摩擦が生じやすくなります。

どこからが“浮気”になるのか?

法的に見れば、推し活は浮気ではありません。
しかし恋愛関係においては、「パートナーがどう感じるか」が非常に重要です。

たとえば、以下のような行動が「浮気に近い」と判断されることがあります:

  • 推しとの“疑似恋愛”にハマりすぎる
  • パートナーに内緒でイベントや出待ちを繰り返す
  • 推しとの距離を縮めようとリアルで接近を試みる

浮気かどうかの境界線は、気持ちが現実の恋愛にどれだけ影響を与えているかにあるのです。

パートナーのモヤモヤを減らすために

1. 推し活の内容をオープンに共有する

隠しごとがあると、それだけで疑念を持たれます。
「今日はこういうライブだった」「この推しのここが好き」と、楽しさを共有する姿勢が信頼につながります。

2. パートナーとの時間を大切にする

推し活に夢中になるあまり、恋人関係が疎かになっていないかチェックしましょう。

「あなたも大事」という姿勢をしっかり見せることで、バランスが取れた関係が築けます。

3. 境界線をすり合わせておく

「どこまでならOK?」「これは気になる?」など、お互いの価値観を話し合うことで、不要な誤解を防げます。

まとめ

推し活が悪いわけではありません。
しかしパートナーの存在を軽視するような行動があると、それは「心の浮気」として受け取られてしまう可能性もあります。

推し活と恋愛を両立させるには、信頼・共有・配慮がカギです。

自分が楽しむだけでなく、隣にいるパートナーにも安心を与えられる推し活を意識してみてはいかがでしょうか?

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