友達の彼と浮気した私の後悔と反省

「ほんの出来心だった」「そんなつもりじゃなかった」——今になって振り返れば、どれも言い訳にしか聞こえません。これは、私が最も大切にしていた友達の彼氏と関係を持ってしまい、その後に味わった後悔と反省を綴る物語です。

高校からの親友との関係

彼女とは高校1年のときからの親友。悩みごとも恋愛のことも、すべて話せる存在でした。社会人になってからも月に何度か会っては近況報告をする、そんな関係が続いていました。

ある日、彼女が紹介してくれたのが彼。職場の先輩だそうで、「この人と付き合ってるの」と嬉しそうに話していました。彼も優しくて、穏やかな雰囲気の人でした。

なぜか、私にだけよく話しかけてきた

最初はグループで会うだけでしたが、回を重ねるうちに彼が私にだけLINEを送ってきたり、飲み会の席でもやけに近くに座ってきたりするようになりました。

「彼女もいるのに何?」と思いながらも、心のどこかで「私も見られてる」と感じていたのも事実。そんな曖昧な関係が続く中、ある日彼と二人で飲みに行くことに——。

一線を越えた夜

お酒の勢いもあり、「なんで俺じゃダメなの?」という彼の言葉に、私は抗えませんでした。気づけばホテルにいて、その夜に一線を越えてしまったのです。

翌朝、自己嫌悪に襲われました。「親友を裏切った」「取り返しがつかないことをした」。でも同時に、彼のことが気になってしまっている自分もいたのです。

バレたとき、失ったすべて

私と彼のLINEのやりとりが彼女の目に入ったのは、それから1ヶ月後。彼女からの連絡は一言だけ。「最低。もう顔も見たくない」

それ以降、彼女とは一度も連絡が取れていません。共通の友達にも知られ、私はグループからも距離を置かれるようになりました。

彼との関係も自然にフェードアウト。彼は彼女とも別れたと聞きましたが、それが私のせいだったと思うと、胸が苦しくなります。

反省と、今伝えたいこと

私はこの経験を通して、「一時の感情で壊れるものの大きさ」を思い知りました。友達との信頼、周囲との関係、自分への誇り。全部を失ったあとに気づいたのです。

恋愛感情というのは、時に理性を凌駕します。でも、その感情のままに行動することが、どれほど多くの人を傷つけるか。あのとき、少しでも立ち止まることができていれば…と、何度も何度も後悔しました。

まとめ

友情と恋愛の境界線を越えてしまったとき、待っているのは幸福ではなく、後悔と孤独でした。

もし今、同じような状況にいる人がいたら、一度深呼吸して、自分の感情と向き合ってみてください。「本当にそれを選んで後悔しないか?」と。

私は、自分の過ちを繰り返す人が出ないことを願いながら、この経験を忘れずに生きていこうと思います。

タイトルとURLをコピーしました